【開催報告】アートを鑑賞しながらチームワークを学ぶワークショップを開催しました

いつもありがとうございます。hug-luma二河です。

 

去る9月に、これまで通例で開催していた「1MapMeeting」のプログラムを応用し、アートの鑑賞を楽しみながらチームワークを学ぶ、スピンオフ企画を実施しました。

「アートを鑑賞する」ことは、誰にとっても平等であり、自由であります。

美術館などに行くと、特定の作者特集の展示がなされていたり、その背景・情景がわかるような解説があります。
ですが、そのような背景をしっかり理解しなくても、このアートを見て、「自分はこう思う」ということは、表現の自由の一環でもあり、その人の価値観を知るよい機会だと思います。

この特性を活かし、複数の人達で同じアートに目を向けたら、きっと共通の経験をしながら、自己開示をしあえることが、ビジネスの世界のチームワーク・チームビルディングに応用できるのではないかと考え、今回1MapMeetingとのコラボを実施してみました。

 

まずはお決まりの10本マップで自己紹介。

 

今回は3枚のアートに取り組んでいただき、それぞれ
・観察力
・創造的思考力
の刺激を与えながら、お互いがお互いのアートに対するひらめき、感情を真摯に受け止めている様子が伺えました。

 

ここでの1MapMeetingの役割は「議論の可視化」です。

アートを鑑賞する場で、自分の表現を言語化することはあっても、同じ芸術に目を奪われる「複数人」の中で、アートを楽しむことはなかなか少ないかと思います。ましてやその直感をアウトプットし、客観的に眺めるなど、できそうに思えてなかなかやらないのではないでしょうか。

 

著作権の都合もあり、アートをまじまじとお見せすることはできませんが、鑑賞したものから様々な表現が出てきました。ファシリテートを進める私にとっても「ああ、そう言われるとそう見えてくるかも!」という発見も多かったです。培ってきた経験・価値観・考え方で、同じものでも様々な角度の見方がある。こんなことを学ぶと、自分の視野も広がると同時に、相手の考えを受容するトライにもなるのではないでしょうか。

 

 

今回は「アートを鑑賞しながらチームワークを学ぶ」と題したスピンオフ企画を実践してみました。

昨年1年間1MapMeetingに取り組んで見えてきたものもあり、2年目の今年は更にいろんなことに試してみたい!という気持ちでいっぱいです。もちろんこれまで開催してきた導入プログラムも一緒に進めさせていただきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

 

今回は「あたま」の切り口に、mindmap®を応用した会議手法「1MapMeeting」の取り組みについてご紹介させていただきました。

 

「できる」のひらめきをあなたに。
二河 等