【登壇報告】Cybozu Days 2019「俺のキントーンをみろ!(通称俺キン)」に登壇しました

【要するに…】

・kintone事例を発表しました
・Cybozu Days 2019は魅力的なイベント
・kintnoeコミュニティはとても楽しい


いつもありがとうございます。hug-luma二河です。

 

去る11月7日、Cybozu Days 2019 in 幕張メッセに参加してきました。

といいますが、ただの参加ではありません。

ご縁をいただき、「登壇」をさせていただきました。

 

かねてより業務改善リレー業務改善NOTE*にも関わらせていただき、嬉しい限りなのですが、

この度お声がけをいただき、僅かな時間ではございましたが、kintoneの構築事例についてお話させていただきました。

いつしかkintone hiveやkintone hackに出たいなと思ってはいたのですが、まさかのDays!!足がすくみました。。。

*業務改善NOTE、Cybozu Days 2019に合わせて「vol.6」が発売されました!vol.4と6に寄稿していますのでぜひ読んでください!!

 

ご一緒させていただいたのは、「キントーン大好き!」でおなじみ、キンスキ松井さんと、

kintone award 2018に輝いた有限会社矢内石油の矢内さん

このお二人とご一緒できる、ペーペーな私・・・。とても光栄。恐れ多い!

「前座中の前座」という立ち位置でしたが、とても楽しい1日を過ごさせていただきました!

 

どんな1日(前入りだったので1.5日くらい)を過ごしたかをフォトレポートでご案内したいと思います。

会場間違えた・・・!と思うような、遊び心満載のエントランスとイラスト。幕張メッセは「参加者」としてくることはあれど、まさかスピーカーとしてくることになるとは。この時点で心拍数は120を超えてます。(撮っときゃよかった)

すんません。おのぼりさん状態ですが、「控室」に自分の名前があるだけであがってます。(心拍125)

登壇する「吹雪の森」の壇上より。ハコとしては600人を超える座席がありました。なんと本番時には全部埋まり、立ち見も出るほど!kintoneの活用事例がどれだけ業務改善を切望する人に求められているかがわかりました。

壇上にて。足元見えますか?ミニセグウェイの「キントーン」ですww(冗談じゃなくほんとです)
遊んでいるわけではなく、「kintoneの事例伝えるなら、キントーンに乗りながらやりましょうよ!」と言った結果がこうなってます。
(この日のために仕入れましたw)
*壇上の奥行きなどの制約により、プレゼンには使いませんでしたが、登場には使わせていただきましたw

控室前でawardや別枠で登壇されるスピーカーのみなさんとちょこっと遊んでました。

始まる前に登壇者3人で。(心拍は150へ。。。おい、マラソンしているときみたくなっとるわ)

いよいよ・・・。もう何いってんだかわからないくらいテンパってます。

ですが、メインでお伝えしたのは「シーンとフローを考えてこその業務改善」です。

 

ひとえに、kintoneはあくまでツールであり、手段です。

それを現状の業務の課題の中にどう活かしていくか。

それは、取り組む課題を明らかにし、前後も含めた業務フローを明確にしていくことが必要です。インプットとアウトプット、ひいては終着点にどうなっていたいか。そこまでが見通せた上で、ではkintoneはどこに当てはめられるのか。

 

導入を支援する立場としても、いちユーザーとしても、「ああ、ここはkintoneいけるな」なんて発想はすぐ浮かぶのですが、そこで終わりにするのではなく、一気通貫した業務の流れの中で、はたしてそこにkintoneがあるべきなのか。前後の作業も考えると、そこにも入れていく必要があるんじゃないか。。。見えてくる景色が変わります。

ひいては、「データを入力するひとって、ほんとうにパソコンがいいんだろうか?モバイル?タブレット??では適切なUIはなんだろうか?」と考えていきます。

 

ツールを考える前に、明らかにしなければならないものは山程あります。

kintoneを一つの選択肢としつつ、まずは業務の流れをみんなで明確にしていきましょう。

小難しいドキュメントよりは、まずは「概念図」からで良いと思います。

ユースケース図、UML、ワークフロー。いろんなものがあります。

図形と矢印だけで十分です。そこに色を変えたペンで「ここは●●が必要!!」なんて吹き出しがあるだけでも、業務の中でなにがポイントなのか、ボトルネックなのかが見えてくるはずです。

どういうアプローチをすればいいかわからない・・・なんて方は、まずざっくばらんにお話を聞かせてください。

いっしょにホワイトボードに書き出していきましょう。

 

kintoneの標準機能ではできないところは、プラグインや外部サービスがたくさんでています。

それらをパズルのように組み立てることで、実現の可能性は無限大に広がっていくと確信しています。

 

これは11月7日発売の「業務改善NOTE」に寄稿した際の最終ページに載せているもの。

【「大きな行動変容」の前に、「個人がどう思っているのか」を可視化していこう】。

大きなものを最初から目指したい気持ちはわかりますが、いきなりの大きな変化は、改善だろうがなんだろうが、体や心からしたら「異物」扱いになり、拒否反応を示す人が多いと思います。

千里の道も一歩から。改善ってこんな感じなんだよ!ということを、小さなことから慣らしていくのが重要だと思います。

kintoneの「き」の字も知らない人が、翌日Excelから全部変わっていると、もう「なんじゃこりゃぁ!」と、星●徹ばりにちゃぶ台をひっくり返すでしょう。

かの星飛●馬も、最初から大リーグボールが投げられたわけではありません。養成ギブスに身を包み、鍛え、慣らし、ようやく投げられるようになりました。

にんげんだもの。少しずつ少しずつ、歩み寄り、仲間を増やし、その結果大きな変容につなげていきましょう。

 

登壇後のリラックスポーズ。松井さん、矢内さん、本当にありがとうございました!!

 

Days1日目終了後、全国から集まった「業務改善職」の仲間たちです。(kintoneアプリデザインスペシャリストのみなさん!別会場にもたくさん仲間がいたのですが、まずはこのメンバーで!!)

もう楽しいこと楽しいこと!アイデアが降りてきたら風呂上がりでも構わず濡れたままアプリを作り出すひともいるとか・・・。

まあ休日ひまつぶしにkintoneさわってたりする自分も同じですかね。だって楽しいんですもの。業務改善。

 

kintoneから始まる業務改善コミュニティ。もっともっと広がっていってほしい!そして自分も広げていきたい!!

そう思った充実な1日でした。

本当にありがとうございました!!

 

今回は「俺キン」スピーカーとして参加したCybozu Daysの模様をお伝えしました。

hug-lumaでは、「しくみ」の切り口から、事業の新規創設から既存事業の業務改善までを支援するサービスを提供しています。主にベンチャーやNPOなど、少人数でこれからの社会課題解決にトライするみなさんに、kintoneをはじめとした各種グループウェアを活用し、より事業を持続可能なものに変えていくお手伝いをさせていただいております。

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二河 等