【参加&学び報告】インストラクター仲間・千葉さんの講座@文教大学

【この記事ではこんなことが書かれています】
・マインドマップとは
・学生からメソッドを学べる幸せ。隣の人との差別化
・万能。しかしあくまでツール。使い方は人・シーンそれぞれ

 

 

いつもありがとうございます。hug-luma二河です。

去る630日、文教大学湘南キャンパスにて、国際学部の千葉教授が講師を務めるマインドマップの1日講座(学生向け)に参加してきました。
いま思うと、「大学教授がお友達」っていうご縁、なかなかないです。それだけでも、2012年(いまでいう6年前)に自己投資をしたかいがあったなと思うわけです。
(総額70万超今考えると私立文系大学の1年分の学費ですね。)

おさらい!マインドマップとは?

1970年台に、我らが英国紳士・トニー・ブザンが考案した、「思考の見える化」技法です。

頭の中の考え事、悩み、アイデア、なりたい自分を真っ白な紙(自由帳でも可。広ければ広いほど思考の多くを書き出せる)に書き出し、「発散」と「収束」(整理)プロセスを経て、その後の行動を明確にするツールとして、ウォルト・ディズニーやボーイング社などの名だたる大企業から一個人まで、全世界で幅広く活用されています。

つまるところ、「脳の中を図式化・地図化」していることなので、通常のメモから勉強で使うノートなどまで、幅広く応用することが可能です。

いつしか日本は学習の機会から、「きっちり罫線にあわせて」「横または縦に」「規則正しく書く」ことが、学校教育において植え付けられていますね。

みなさん、普段使っているノートを思い出してください。

きっちり罫線ありませんか?
そこに沿って「キレイに」書かないと気持ち悪くありませんか?
たまには真っ白な自由帳やスケッチブックを触れてみてください。

最初は「どうやって書き出せばよいの?」と戸惑うこともあると思いますが、いずれは「制限やルールがないことの解放感」に浸れると思います。

マインドマップを書くときにはルールはありますよ。

 

学生からメソッドを学べる幸せ。隣の人との差別化

さて、この日の講座はプラクティショナーにも該当する一日コース。
しっかり脳のはたらきも理解しつつ「なぜマインドマップが優れたツールなのか」ということを、千葉教授はときにはユーモアを交えてとてもおもしろおかしく教えてくれていました。この時代の学生に戻りたい

これでどう差別化ができるか。私なりの視点はこんな感じです。

・勉強法

 ただ教授が黒板に書かれたものをそのまま写す板書には、「自分の感情」が含まれず、機械的に「ただうつした」というものとなり、自身の記憶に残りづらいものとなってしまいがちです。また、その大半のノートは「モノクロ」に近いもので、いったいどこが重要だったのか?(=「テストにでますよ!」と言われたものなのか)があとからではとても追いづらい状態になっています。マインドマップはその点、前提として「カラフル」なものなので、色の濃淡を使い分けることによって、どこがどう関連して重要なのかということをわかりやすくしてくれます。なにより、色がたくさんあるから楽しい=眠くならないのです。

・自己分析とセルフコーチング

 自分の進路(学校選び、就職・転職活動)を決めるシーンで必ず行う「自己分析」に、マインドマップはとても役に立ちます。だって、いまその時自分が考えていること、昔夢に描いた「やりたい!」という思い。過去と今と未来を1枚の紙の上に表現できるのですから。書き出したものを俯瞰的に見つめることで因果関係を導き出し、自分として腹落ちした結論を持つことで、次のアクションになにをすればいいのかということが自ずと見えてくるようになります。

人の立場によって、マインドマップはいろんなことに役に立つツールだと思います。

 

万能。しかしあくまでツール。使い方は人・シーンそれぞれ

もし「社会人」に使われたとしたら

・会議の見える化(ブレインストーミング、ファシリテーション)
・フレームワーク(SWOT分析、PDCAなど)
・資格試験の勉強
・プレゼンテーション資料の論理構成
・プロジェクトマネジメントなど

もし「プライベート」で使ったら

・家族や自分のありたい姿の想像
・休みの日の計画
・日記
・毎日の勉強(小学生とか)
・漢字テストの予習など

と、つまりは「どんなものにでも適応できる万能な【ツール】」であることがわかってきます。だって、「書き出す」「まとめる」ということができるためのものですから、マインドマップを【描くこと】が目的にはなりません。

きっと他にやりたいこと、改善したいことがあった上で、ではそれを実践につなげるために、思考を整理するプロセスが自ずと必要になってきます。そのときに、きっとこのツールが役に立つと思うのです。

世の中にはこのようなツールがあふれています。マインドマップはその中の一つの手法です。私は大好きですし、もちろんこの手法がいい!と言ってくれる人が増えることがとてもうれしいです。

しかし、それを扱うのは、このブログを読んでくれている、まぎれもないあなたです。

自分自身が「これだ!」とひらめくようなツールに出会い、やりたいことが見つかったり、いままで諦めていたことに改めて向かい直し、なにか今後の人生を輝かせるエッセンスになると、日々がより楽しくなったりするのではないでしょうか。

※余談ですが、久しぶりに「大学」という場所を訪れたことが嬉しすぎて、
学食のチャーシュー麺の破格な値段に心打たれましたw

 

今回は「あたま」の切り口として、マインドマップ講座開催のレポートをさせていただきました。
hug-lumaでも、大々的ではありませんが、個人向けレッスンや自己分析のお手伝い(キャリアカウンセリング)など、リクエストに応じたオリジナル講座を開催している他、様々な講演会におけるマインドマップレコーディング、会議の見える化・ファシリテーションを支援させていただいております。
ご興味のある方は問い合わせフォームからお願いいたします。

「できる」のひらめきをあなたに。

二河 等

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